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化粧品・健康食品・ダイレクトマーケティング系制作
クライアント様とともに薬機法チェックのクリアを目指します!
美容健康関連の制作案件は、クライアント様の薬事部門や外部専門機関でのチェックを前提としており、私はその前段階にあたるライティングを行っております。専門機関でも見解が分かれる場合もあるため、私個人での薬事チェックは行うことができません。薬事チェックに関しても、出し戻しを繰り返し、ゴールを目指しています。
【経験媒体】
◆通販化粧品・健康食品メーカー様のダイレクトマーケティング関連
定期顧客向け会報誌
カタログ・パンプレット
DM(継続促進・休眠掘り起し・バースデー・成分啓蒙DMなど)
商品同梱ツール(使い方ガイド/愛用者の声/継続サポートツールなど)
成分啓蒙ツール
クロスセルチラシ
◆記事LP
コスメ・健康食品・トレーニングジム・クリニック予約など
過去に100本以上の制作実績があります
◆雑誌広告
◆新聞広告・新聞折込チラシ
◆アットコスメ
◆企業オウンドメディアの月間コラム
◆専門家監修記事・著名人取材記事
◆イベントレポート(研修会/表彰式/発表会など)
◆学校案内・会社案内
◆採用関連記事・リクルートサイト
◆業界誌
◆旅行関連ムック本 など
◎上記は一部の事例であり、クライアント様との信頼関係担保のため、媒体名などは控えております。
その他にも多数の制作実績がございますので、詳細はお気軽にお問い合わせください。
【過去に取材した専門家(一例)】
◆医師
美容皮膚科医/内科医/心療内科・精神科医
眼科医/睡眠外来医師/ダイエット・肥満外来医師
◆その他
芸能人、パーソナルトレーナー、栄養士
毛髪診断士、表情筋トレーナー、ヨガ講師 など多数
◎専門家の先生方とのつながりが多数ございます。
【ご担当者様へのお願い】
薬機法に関する表現は、必ずしも白黒が明確なものではなく、商品特性や媒体方針によって判断が分かれるケースもございます。また、私は薬機法関連の有資格者ではございません。クライアント様の薬事部門や専門機関による薬事チェックを受けることを前提にしたライティングを行っております。
薬事表現は、薬事チェック専門機関においてもご担当者様によって見解が分かれる場合があるため、個人での判断してはいけないと考えております。法的チェックは必ず御社内のご担当者様や専門機関をご利用くださいませ。
【広告制作において意識を向けていること】
・「効果効能範囲表」 56項目
・「化粧品等の適正広告ガイドライン」
・ 誇大表現や優良誤認につながる表現は行わない
・ 他社製品を不当に比較・誹謗する表現は行わない など
「効果効能範囲表」 56項目については理解していますが、「化粧品等の適正広告ガイドライン」などは何度も読み返しています。なぜならコピ―とともに使用する画像や写真(医師風白衣スタイルなど)、前後の文脈によってもガイドラインに沿わない広告になる可能性があるためです。薬事チェック機関を利用される案件においても、出し戻しが当然あります。白黒のつかない表現の世界において、共によりよい広告表現を模索していける企業様との出会いを求めています。